いつかは禁煙したいという気持ちはずっと消えない。だけど禁煙しようとしても2日で挫折。そんな喫煙者は山ほどいるでしょう。挫折を繰り返し続けて終いにはもういいやと禁煙を諦めてしまう人もいます。そんな方は禁煙の方法が自分に合っていないのではないでしょうか?当サイトでは様々な禁煙方法についてご紹介していきます。有名なニコレット以外にも内服薬のチャンピックスについて、又、失敗しやすい禁煙方法についても見ていきましょう。

ニコレットで禁煙は出来る?

ニコレットとはニコチン摂取量を調整することができるニコチン製剤です。
ニコチン置換療法とはタバコに含まれているニコチンを喫煙以外の方法で置換することで、イライラやだるさ、眠気などの離脱症状を緩和します。
この方法による禁煙を促すもので、全国のドラッグストア、薬局などで販売している指定2類医薬品です。
ガムタイプ、パッチタイプの2種類があります。

では、ニコレットで禁煙ができるのか?これに関しては結論から言うと当然可能です。しかしただガムやパッチを使っていれば禁煙できる、というものではありません。
ニコレットにはタバコに比べタールを含めた有害物質などは少ないですがニコチンそのものは勿論含まれています。
結局のところタバコをやめられてもニコレット事態をやめられなければ根本的な解決にはならないのです。
ニコレットの公式サイトにも喫煙成功率はおよそ4割程度という報告がされています。

ニコレット等を使っていない成功者のおよそ2倍ですのでとても高いといえます。
ニコレット等のニコチン剤を使うとき最も重要なのが自分の「意思」です。 とりあえず使っていれば禁煙できる。という甘い考えではまず絶対に成功しません。
依存症というものは本当に恐ろしいもので改善するのが難しいものです。
そもそもニコレットは禁煙補助薬ですのであくまで吸いたい気持ちを抑え、タバコを吸う習慣を減らす手助けをしていくものです。
そしてタバコを吸わなくなっても平気になってきたら今度はニコレットそのもののパッチや、ガムの使用をやめていく…そうして段々と改善していくものです。

禁煙には事前準備が大切です。近くにある灰皿やタバコの買い置きをやめる。自分が主にどんな場面で吸いたくなるか、把握しておくこともとても大事なことです。
ニコレットは指定2類医薬品ですのでインターネットやお近くのドラッグストアでも安易に入手可能です。
とても身近なものですので、禁煙が成功しないという方は是非購入をお勧めします。

ニコレットガムの正しい噛み方について

ニコレットのガムタイプは味や噛み心地(固めや柔らかめなど)などの種類が多く、自分の好みに合うものを選ぶことができます。ガムには噛み方の指定がされています。
正しい噛み方で服用しないと離脱症状が緩和されなかったりと効果が現れないのでよく読んで、理解しておくことが大切です。

まず噛み方の手順としてはピリッとした味を感じるまでゆっくり、15回ほど噛みます。
噛みはじめは味が強か感じる場合があるので、そのときは噛む回数を減らしたり、舐めたりするといいです。

次にほほと歯茎の間に1分以上、そして味が感じられなくなるまで置きます。こうすることによってニコチンを徐々に取り入れていきます。この2つをおよそ30~60分ほど繰り返します。

一度の摂取量の目安はニコレットの服用前に1日何本のタバコを吸っていたかで決まりますが、通常はおよそ1日に4個~12個とされています。
1日に24個以上の服用はやめましょう。時間の指定はありません。吸いたい時に先ほど記述した噛み方で服用するだけです。
1週間ごとに目安となる個数を減らして徐々に改善をしていきます。効果が実感できるのはおよそ1~2週間後くらいです。禁煙で一番辛いのがこの1~2週間とされています。
どうしても吸いたい気持ちが抑えられないときは水を飲んだり、歯磨きや軽い運動をしましょう。

もう一つニコレットガムを服用する際に気をつけることがあります。ニコレットガムは唾液の分泌を促します。
この唾液にはガムのニコチンが溶けているためそのままのみ込むと胃や喉をかなりの確率でやられます。
取り扱い説明書にも唾液は吐き出すようにと書かれています。噛み方以外にも唾液をのみ込まないように気をつけましょう。

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